【外出自粛】自宅でキレイな写真プリントを楽しもう

外出自粛要請で家にずっといて写真も撮りに行けない・・・

そんなときは今まで撮ってきた写真をプリントして振り返ってみてはいかがでしょうか

インクジェットプリンターと写真用紙があれば大概綺麗にプリントができます。

今回は、この機会に自宅のプリンターでワンランク上の写真プリントしてみようといった記事となります

最近のプリンターは高画質

筆者も自宅にインクジェットプリンターがありますが、最近のプリンターは普及価格帯のものでもかなり綺麗に印刷できます。

特に、6色インクなど多くの色を搭載したプリンターで質の良い写真用紙を用いると、飾る程度なら銀塩プリントに引けをとらないことも

年賀状でしか使わない方も、この機会に写真プリントをしてみてはいかがでしょうか

用意するもの

プリンター

1万円以下のプリンターでもそこそこ綺麗に印刷できる時代ですが、6色搭載したプリンターの方がより色に深みが出ます。

おすすめのプリンターはこの記事下方に紹介していますので、買い換えたい方などは参考にしてください。

写真用紙

プリンター本体も重要ですが、写真用紙も同レベルに重要です。今回はグレードの高い写真用紙を紹介します。

一番のおすすめはメーカー純正の最高級の写真用紙

キヤノン:写真用紙・光沢プロ(プラチナグレード)

Canon 写真用紙・光沢プロ[プラチナグレード] A4サイズ20枚 PT-201A420
PIXUSインクジェットプリンター写真用紙(光沢紙)のフラッグシップモデル。従来製品(PT-101)と比べ、光沢度20%UP、耐傷性50%UPと商品力が大きく向上

エプソン:写真用紙クリスピア

エプソン 写真用紙クリスピアA4 50枚 KA450SCKR
選ばれた白さ、かつてない光沢感、空気感まで伝える色再現性が作品づくりのこだわりに応える

富士フイルム:写真用紙 画彩 超光沢 厚手

FUJIFILM 写真用紙 画彩 超光沢 厚手 A4 60枚 WPA460PRO
写真をプリントするのにおススメ! ハイライトから濃色そして力強い黒のシマリを実現。 サイズ:A4 入数: 60枚 顔料インクでも染料インクでもお使いいただけます。 視覚的に訴える“革新的な光沢感"を実現。 こだわりのある本格派も納得の滑らかな粒状性を追求。

他にもピクトコリオなどもおすすめです。

用紙サイズはどれでも良いですが、せっかくの機会なのでA4など大きめのプリントをおすすめします。

※インク代はその分かかります

画像編集ソフト(こだわりたい方向け)

Photoshopなどの画像編集ソフトがあるとよりレベルの高いプリントができます。

例えばAdobeのフォトプランなどは月額980円で使えるので試してみてはいかがでしょうか

とはいえ、標準のプリンタードライバでもイイ感じに補正はしてくれます。。

プリント

できる限り綺麗にプリントするにはプリンタドライバで最も高画質の設定にすることです。

ここではキヤノンのプリンタドライバの設定画面(TS8130)を紹介します

用紙の種類は光沢プロプラチナグレード、印刷品質をきれいに設定します。

印刷時間とインク代はその分かかりますので、そこまで求めない方はグレードを下げてみてください。

どのくらい綺麗?

最高級用紙で印刷するとどのくらい綺麗なのか

写真展などのネットプリント(銀塩プリント)と比べてみました(銀塩プリントも品質は様々です)

インクジェットプリンターはCanon TS8130に写真用紙・光沢プロ(プラチナグレード)

ネットプリントは店名は忘れましたが、FUJIFILMのProfessionalペーパーです。

作例1

夜景の写真です

上がインクジェットプリンター、下がネットプリントです

インクジェットプリンターのほうが、暗部がしっかりと出ていますね。ネットプリントのほうはやや赤みがかっています

元の写真に近いのはインクジェットプリンターの方でした。

※元の写真はモニターで見た写真のことです。モニターはカラーマネジメントディスプレイなので正しい色が出ているはずです。

細部を見ると、ネットプリントのほうが粒子が滑らかですね。インクジェットプリンターのほうはインクの粒子感が感じられます。

作例2

上がインクジェットプリンター、下がネットプリントです

元の写真と比べると、青はインクジェットプリンターのほうが、黄色はネットプリントのほうがより近い色に感じます。

花びらの質感などはネットプリントのほうが階調が滑らかで良いですが、光沢感はどちらも同程度ですね。

このように色も意外と正しく出ており、解像感なども写真店のプリントに負けず劣らずといったレベルに仕上がります。

個人での観賞には十分な質なので是非、撮影した写真をプリントしてみてください!

プリント1枚にかかる金額は?

インクジェットプリンターはとにかくインク代がかかります。

参考にキヤノンのTS8330のインク代を調べてみました。

L判:約19.4円(光沢ゴールド用紙)

A4では約5倍として100円前後ですね

用紙と印刷品質を上げるともう少し高くなります

参考:https://cweb.canon.jp/pixus/lineup/allinone/ts8330/spec.html

ネットプリントでもA4だと200円程度かかるのでそこまで大差はないと思います。

しかし、何十枚もプリントするとかなりの金額になるので注意です!!

おすすめのプリンター

6色インク搭載で比較的本体価格が安めのプリンタを紹介します。

キヤノン

PIXUS TS8330

TS8000シリーズはかなり人気なイメージ

筆者もこの機種の2世代前ののものを利用し、今回の記事の写真もTS8130でした。

XK60

本体価格は高いですが、より良い印刷品質とインクコストの安さが特徴です。

エプソン

カラリオ EP-882AB

カラリオ V-edition EP-30VA

エプソンのプリンターはキヤノンより色の数が多いです。

全色染料で文字の印刷はキヤノンに軍配が上がりますが、写真プリントは優位になります。

以上、自宅でプリントを楽しもうといった記事でした。

プリンタを持っている方も、これから検討している方も是非写真を「プリント」してみてください!

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