EOS R6購入レビュー~ファーストインプレッション~

ようやくRFマウントデビュー!

キヤノンの新標準フルサイズミラーレスカメラ「EOS R6」をついに購入しました。

これまでEOS 5D Mark Ⅳを4年間使用してきて乗り換えとなります。

EOS 5D Mark Ⅳユーザーからの視点でレビューをしていきたいと思います。

この記事ではファーストインプレッションとして主に外観や使い勝手についてレビューしていきます。

EOS R6を選んだ理由

EOS R6を購入するまでEOS R5と2ヶ月以上悩みました。

決め手になったのは価格差

EOS R5とEOS R6の価格差は2021年の12月末時点で15万円、キャッシュバックを含めると18万円の差があります。18万円もあればLレンズが1本買える金額差です。

特に画素数の差で悩みましたが、筆者は基本的にモニターでの鑑賞とSNSへの投稿ですので、EOS R6の2000万画素で十分と考え、EOS R6に決定しました。

他にも、色々と比較した点はありますが、この記事はレビュー記事ですのでここでは省略します。

付属品など

付属のストラップはミラーレス仕様の細めのやつ。

軽いレンズを主に使う場合は良いですが、24-105 F4Lなどやや重めのレンズ以上を使う場合は首や肩への負担は大きくなりますので、別にストラップを用意した方が良いかもしれません。

箱を開けて一番面白かったのが取扱説明書。

EOS 5D Mark Ⅳが左になりますが、ここまで本の厚さに差があります。時代は変わったなあと・・・

左が新しいLP-E6NH

EOS R5/6からはバッテリーも少し変わっています。旧世代のLP-E6Nなども使用できますが、バッテリーの持ちや性能に制限がかかります。

EOS R6の付属品は必要最低限で、梱包も非常に簡素なものでした。30万近くする高いカメラですが、これも時代の流れを感じますね。

EOS 5D Mark Ⅳとのサイズ感の違い

EOS 5D Mark Ⅳよりサイズは一回り小さくなりました。重量は880g→680gと200gの差がありますが、ビックリするほど軽いというわけではなく、適度な重さがあります。

ただ、RFレンズはコンパクトなレンズが多くあるので、組み合わせると違いを大きく感じます。

上面はかなり変わり、モードダイヤルの位置が変わったり、サブ液晶が無くなったりしています。

外装もマグネシウム合金からポリカーボネートになったため、ちょっと高級なKiss見たいな感じでした。塗装はしっかりしているのでKissほど安っぽくはないですが、明らかにEOS 5D Mark Ⅳの方が上に感じます。

背面はバリアングル液晶になったことでボタン配置が変わりましたが、基本的なダイヤルやボタンの機能はEOS 5D Mark Ⅳを踏襲しています。

しかし、後々記事を書いていきますが、似ているようで意外と違うEOS R6の操作性。結構カスタマイズが必要です。

外観の写真

写真で見ると高級感あるんですが・・・実際に触ると結構なプラスチック感です。塗装はしっかりされているのでどうにか中級機の風格を保っているといった感じです。

「重厚感」よりは「軽快」という言葉が合うカメラですね。

おなじ6シリーズとしてAPS-CミラーレスのEOS M6 MarkⅡと比較してみました。

さすがにAPS-Cとはサイズに大きな違いがあります。

実は上面のダイヤル類は一眼レフよりEOS M6 MarkⅡの方が操作性が近かったり・・・

一眼レフとこれまでのミラーレスの操作性を融合したと言われてますが、こう並べてみると特にそう感じました。

ファーストインプレッション

体の一部のような使いやすさ

AFやレスポンスは自分が思うように動いてくれてまるで一体化したかのような使い心地でした。シャッターレスポンスも明らかにEOS 5D Mark Ⅳより良くなっています。

シャッターボタンの感度も上がっているようで間違えてシャッターを切ってしまうことは時々ありましたが・・・慣れです。

マルチコントローラーでのAFポイント操作も非常に滑らかです。

ただしダイヤルやボタンはカスタマイズがかなり必要と感じました。←EOS 5D Mark ⅣではISOやドライブの設定がボタンで独立していましたが、EOS R6ではカスタマイズが必要です。

シャッター音が最高

静かで心地よいシャッター音です。

プラボディーは使えば気にならない

EOS R5と購入を悩んでいる中で一番気になっていたのが、R6のプラボディです。確かに開封したときは安っぽいと感じましたが、実際に使うとその性能の高さに圧倒され、ボディの材質など忘れてしまいました。

軋みなどもなく剛性はライトな使い方であれば気にする必要は無さそうですね。

とはいえマグネシウム合金の方が高級感があるのは事実。せめてトップやボトムだけでも金属を使って欲しかった気持ちも無くはないです。

少しずつ自分仕様に変わっていくのが楽しみなカメラ

ボタンのカスタマイズは必要であったり、高性能がゆえ設定項目が多くて数日程度では理解しきれない部分がたくさんです。

その分、使えば使うほどこのカメラのことが良くわかってくる感覚が楽しいとも感じました。

初期設定でも十分すぎる写りをしますが、設定を自分仕様に変えていくのも楽しいカメラです。

画質などは多くのサイトで紹介されていますので、このブログでは詳しくはレビューしませんが、今後もEOS R6のレビュー記事は書いていきます。

次回はEOS 5D Mark Ⅳとの比較を詳しく書いたり、カスタマイズの紹介をする予定です。

以上、EOS R6のファーストインプレッションでした。

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