LGの4Kモニター27UN880-Bのキャリブレーション方法With Spyder X Pro

ハードウェアキャリブレーションに対応したLGの4Kモニター27UN880-Bをメインで使っていますが、購入してから時間がだいぶ経ちました。

そこで、Spyder Xというキャリブレーターを使用してキャリブレーションしてみました。

ソフトウェアのダウンロード

下記リンクよりLGのサイトへアクセスします。

お持ちのモニターの型番を入力するとダウンロードできるソフトウェアが表示されるのでLG Calibration Studioをダウンロードします。

LG ソフトウェア&ファームウェア | LG Japan

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測定の準備

PCとモニターをUSBケーブルで接続します。チュートリアルを選択すると、接続の概要図が表示されるので参考にしてください。

27UN880-Bの場合はUSB-Cケーブルが付属しています。PCにUSB-C端子がない場合は、アダプターが必要です。(付属以外のケーブルで確認は行っていません)

ケーブルが接続されていないとこのような画面となります。

また、ソフトを起動してからキャリブレーターを接続したら、通信エラーがでました。ソフト起動前に接続したほうが良さそうです。

測定方法

正しくPCとモニター・キャリブレーターが接続されていると校正画面は以下のようになります。

色域は通常、sRGBで良いと思います。

用途によっては他の色域を選択できたり、マニュアルモードもあります。

右上プレビューの下の開始ボタンをクリックするとキャリブレーション画面へ移ります。

下記画面が表示されたらキャリブレーターを真ん中の丸に合わせて設置します。

画面に対してピッタリと密着していないと正しく測れないので、バランサーの位置を調整して設置しましょう。

難しい場合は、モニターを少し上に向けるとピッタリと画面に着きやすくなります。

キャリブレーターの設置が完了したら、右下の次へボタンを押し、測定が開始します。

キャリブレーション中の画面

完了までは約30分ほどかかりました。

ビフォーアフター

Before
After

写真ではわかりづらいですが、WBを固定して撮影しました。

筆者はAdobeRGBに対応したモニターとデュアルディスプレイ環境ですが、そのサブディスプレイに比べてメインのLGのモニターは青白かったです。

それが、キャリブレーション後は若干暖色よりに変化しました。

キャリブレーションは、200時間に一度は行った方が良いと言われているので、現在の筆者の環境だと1ヶ月半に一回ほど。

平日も一日使う方はもう少し早いスパンで必要ですが、一度行うと2度目はそこまで大変な作業ではないので、定期的にやるのが良さそうですね。

以上、Spyder Xでのモニターのキャリブレーション方法でした。

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