箱根あじさい2024年の見頃・おすすめスポット

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神奈川の紫陽花と言えば鎌倉か箱根が思いつく方が多いのではないでしょうか。

箱根は箱根登山電車沿線を中心として紫陽花が多く植わっており、また、標高差があるため非常に長い期間沿線で紫陽花を楽しむことが出来ます。

このことから箱根登山電車は紫陽花の時期に「あじさい電車」として運行しています。

夜にはライトアップが行われるなど1年を通しても一番賑わう時期であります。

そんな箱根のあじさいの見頃はいつ頃か?おすすめスポットは?という疑問にお答えします。

(この記事内の写真は全て筆者が箱根で撮影したものです)

箱根あじさい2023の見頃は?

箱根は標高差があるため、紫陽花の見頃は低いところほど早く、標高が上がるほど遅くなります。

公式HPによると

箱根湯本駅付近:6月中旬から下旬

大平台駅付近:6月下旬から7月上旬

宮ノ下駅付近:6月下旬から7月上旬

彫刻の森駅付近:6月下旬から7月中旬

強羅駅付近:6月下旬から7月中旬

ケーブルカー沿線:7月上旬から下旬

https://www.hakone-tozan.co.jp/sightseeing/

となっています。

※あじさいの見頃は天候・気候等の状況により変わる場合があります。

雨に濡れるあじさい

箱根あじさい電車のライトアップ

ライトアップ:2022年6月15日(木)~7月9日(日) 18:30頃~22:00頃

また上記期間は「夜のあじさい号」を臨時運転します。

「夜のあじさい号」は座席指定制の電車で、ライトアップ箇所で徐行や停止を繰り返しながらゆっくり進み、途中駅では電車から降りて写真撮影を楽しむことも出来ます。

雨でも濡れずに楽しめるのでおすすめです!

大平台駅より

箱根あじさいオススメスポット

箱根登山電車沿線全てに紫陽花があるといっても良いほど、箱根では紫陽花が沢山見られますが、特におすすめな場所を紹介します。

大平台駅周辺

箱根湯本駅から2駅15分ほど

箱根登山電車は箱根湯本から強羅までの間に計3回のスイッチバックを行いますが、大平台駅は唯一降りられる駅でスイッチバックをします。

大平台駅から少し歩くと紫陽花の群生地がありフォトスポットの一つとなっています。

色鮮やかな紫陽花が出迎えてくれます。

※この写真が撮れる場所は警報器のない踏切となっています。非常に危険ですので注意して撮影してください。警備員がいますので電車が近づいているのがわかりましたら、身を乗り出すなどの危険な行為はおやめください。

※踏切を2つ渡った先は私有地ですのでご注意ください。

大平台駅より

強羅公園

アクセス:箱根ケーブルカー公園下または公園上駅から徒歩3分ほど

強羅公園は日本初のフランス式整形庭園で、噴水池やローズガーデンなど様々な見所がありますが、紫陽花も有名です。

様々な品種の紫陽花が見られ、以下の写真のような濃い紫の紫陽花や、白い花をつけるアナベルなどもあります。

また、箱根全体で有名なヒメシャラも紫陽花の時期に咲きます。

箱根フリーパスやとことこ切符などをお持ちの場合入園料が無料になるので、是非訪れてみてください。

濃い紫の紫陽花
強羅公園の紫陽花

宮ノ下駅

大平台から強羅方面に一駅

宮ノ下温泉場で有名な宮ノ下駅です。

駅のホームにも紫陽花が綺麗にお手入れされており、多くの観光客が電車から降りて写真撮影を楽しんでいます。

駅から降りたすぐの急坂にもびっくりするでしょう

宮ノ下駅から紫陽花と箱根登山電車

塔ノ沢駅←オススメ

個人的なオススメスポットである、「塔ノ沢駅」

登山電車に乗り箱根湯本の次の駅です。

この塔ノ沢駅はホームの両端がトンネルとなっており、登山電車の中でも一番の山って感じがします。ブルー系の紫陽花が多くあり、写真のように紫陽花をぼかして電車の写真を撮ることもできます。

大平台や宮ノ下よりマイナーなのか駅で撮る人も比較的少なめのオススメ撮影スポットです。

秘境駅感漂う塔ノ沢駅も是非途中下車してみてください!

塔ノ沢駅から紫陽花と登山電車

あじさい電車

今までのオススメスポットは電車から降りたことを考えてでしたが、箱根登山電車はやはり車窓の風景がおすすめです。

トンネル、急勾配、急カーブとめまぐるしく車窓が変わる登山電車ですが、その車窓から見る紫陽花は素晴らしいです。

夜にはライトアップが行われ、昼間とはまた違った雰囲気で紫陽花を楽しめます。

車内からでしたら雨の日でも問題なく見られますので車窓を楽しんでみましょう。

(雨の日の方が風情があって良いです)

箱根の混雑状況は?

やはり箱根と聞いて心配なのが混雑です。

その箱根登山電車の例年の混雑状況をお伝えします。

箱根登山鉄道

平日:閑散期は日中もかなり空く箱根登山電車ですが、紫陽花のシーズンとなると平日でも混雑します。しかし、朝9時頃までと15時以降は箱根湯本駅から強羅方面は比較的人が少なくなる時間帯です。

また日中でも箱根湯本駅もしくは強羅駅で2本程度電車を待って列の先頭に並べば座ることも可能です。

土休日:非常に混みます。日中のピーク時は都心の通勤ラッシュ並みです。

私の経験からすると朝の9時頃まではそこまで混雑がなく、箱根湯本駅で1本待てば座れるといったところです。

平日、土日どちらもロマンスカーが箱根湯本駅に到着した後の登山電車は非常に混雑しますので、時刻表をよく見て計画を立てるのも混雑をできるだけ避ける手段の一つです。

箱根ケーブルカー

おそらく箱根登山電車より混雑状況はひどいと思われます。

これはケーブルカーのほうが本数が少ないため、また1本当たりの定員が少ないためです。

土休日の日中は40分〜1時間程度並ばないととケーブルカーに乗ることができません。

(時々臨時便が出ますので運が良いともう少し待つ時間は短くなります)

平日は土休日ほどの混雑はありませんが、紫陽花のシーズンは1本待たないと乗れないこともしばしばあります。

強羅公園までしか行かない方は急坂ですが強羅駅から徒歩もオススメです。

あまり良い例ではないですが最終手段をお伝えします笑(足が丈夫な方)

ケーブルカー強羅駅の線路脇に細い道がありますが、そこを進んでいくと公園下駅に繋がっています。強羅駅では乗車整理を行っており、定員に達すると乗車できなくなりますが、数人ほど乗れる余裕を残して強羅駅を発車します。そのケーブルカーに公園下駅から乗車すれば待たずに乗ることができます。

※強羅駅から公園下駅は急坂ですので足に自信のある方のみ実行してください。

※公園下駅から確実にケーブルカーに乗車できることを保証するものではありません。

夜のあじさい電車は座席指定制のため確実に座って沿線の風景を楽しむことができます。

箱根登山電車で混雑を避けたい方はこちらを予約して乗車するのもオススメです。

お得な切符

箱根は様々なフリー切符が発売されています。

箱根一周する場合、宿泊する場合は「箱根フリーパス」

登山電車とケーブルカーしか乗らないで、日帰りの場合は「1日乗車券のんびりきっぷ」

他にもバスのみのフリー切符などがありますので公式HPをご覧ください。

※紫陽花のシーズンは小田原駅や箱根湯本駅の案内所は非常に混雑しますので事前に切符を購入することをおすすめします。

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