新型MacBook Air 13 Retinaは結局良い?1年使用レビュー

2018年にMac Book Air 13インチモデルは一新されくさび形のフォルムは継承されたままRetinaディスプレイ採用などスペックアップしました。

新しいMac Book Airは買いなのか!?

Mac Book Air 13(2018)を1年使用して良いところ悪いところをそのままレビューをしたいと思います。

※2019年に新しく値段が改定されたMacBook Air 2019年モデルが発売されましたが、True tone対応など以外の基本的なスペックは2018年モデルとそのままです

1年使ってみての感想

筆者はMacBook Air 11インチを2年ほど使用し、2018年の11月にMacBook Air 13インチへ買い換えました。

なおスペックはストレージ:256GB、メモリ:8GBです

良い点

Proにも採用して欲しいTouch Barなしの指紋認証

発売当初の2018年モデルはMacBook Pro価格的な差があまりなくProと悩みました。

MacBook Airにした決定的な差はファンクションキーが物理ボタンであることです。

店頭やネットのレビューからどうしてもあのタッチバーは受け入れられないなと思っていましたが、実際物理ボタンで良かったと思っています。

指紋認証と物理ボタンのファンクションキーのセットは2019年12月時点でMacbook Airが唯一です。

くさび形のフォルム

旧MacBook Airから継承されたくさび形のフォルム

重さや厚さはMacBook Proと大差ないですが(むしろ厚さはProの方が薄い)、実際に持ち運んだりバックの中に入れるときははやりくさび形になっていると便利です。

特に横にしてバックのPC用スペースへ入れるときなどはかなりスムーズに入りますね。

ほぼファンレス

最初このMacはファンレスなのかと疑うほどファンが回りません。
(RAW現像など高負荷をかけたらちゃんと回りました笑)

Officeソフトやネット・動画を見る程度ではファンが回らないので静かに作業をする事が出来ますね。

これは性能を落として低消費電力のCPUを採用したのがメリットになっていると思います。

液晶はとても綺麗

Retinaディスプレイはいつになっても綺麗ですね

解像度は2560×1600で2019年モデルからはTrue Toneテクノロジー対応でさらに液晶画面の品質は上がっていると思います。

発色はとても自然で写真編集をする筆者にとって欠かせない性能です。

(デバイスごとに色が安定しているのはApple製品の魅力の1つですよね)

悪い点・気になる点

CPU性能は時代遅れ

2018年モデル2019年モデル共にCPUは「Intel Core i5 8210Y(2コア4スレッド)」です。

第8世代のCPUなのでそこまで古いものではありませんが、低電力のCore m系なのでCore i5 ○○○○Uに比べたら力不足な感じはあります。

実際にDPPやLightroomで写真のRAW現像などを行いますが若干もたつきが感じられます。

ただしあくまで高負荷な作業がCPUの性能不足を感じるだけであってOffice系のソフトやPhotoshop、ネットや動画を見る、ターミナルでプログラムの実行などと行った作業は全く問題ありません。

常にパワフルな処理が必要な場合はMacBook Proを買おうということです。

※外付けGPUに対応しているのでGPU支援ができるソフトは将来化けるかもしれません

(本音:UシリーズのCPU積んで欲しかったな・・・)

発熱

アルミ外装を採用しているMacBook全般に言えることだと思いますが、MacBook Airもしっかりと発熱します。

おそらく通常時は冷却ファンは回っていないか音が聞こえない程度の回転なのでしょう。CPUがあるだろうあたりは夏場は触れないほど暑くなります。

その分静音性は相当に優れているのでこの点も良し悪しといったところです。

MacBook Pro13インチとの比較

いずれもメモリ8GB、ストレージ256GBで比較しています。

MacBook Air 13MacBook Pro 13
価格139,800円(税別)159,800円(税別)
CPUCore i5 8210YCore i5 8257U
CPUクロック1.6GHzデュアルコア
最大3.6GHz
1.4GHzクアッドコア
最大3.9GHz
メモリ8GB8GB
ストレージ256GB256GB
液晶Retinaディスプレイ
2560×1600
True Tone
Retinaディスプレイ
2560×1600
True Tone
広色域P3
端子Thunderbolt3(USB-TypeC Gen3.2)×2
イヤホン端子
Thunderbolt3 (USB-TypeC)×2
イヤホン端子
バッテリー最大12時間最大10時間
質量1.25kg1.37kg

どんな人におすすめ!?

基本は低負荷、時々高負荷作業をする人

MacBook Airは基本はOffice系のソフトやネットの使用のみだが、時々高負荷な作業をする人にぴったりな機種になっていると思います。

RAW現像や動画編集などの重たいソフトでなければかなりサクサク動くのでProよりやや軽くて見た目がよりスタイリッシュなMacBok Airがオススメです。

デスクトップPCのサブ

重たい作業はデスクトップPCで済ますという場合にもMacBookは良い選択肢ではないでしょうか

無印MacBookでも良いじゃんと思いましたら公式HPから消えていました・・・

MacBook Proほど性能は必要ないけどMac OSが必要という人はMacBook Air一択ですね

筆者はこのタイプです

Touch Barが嫌な人

MacBook Proは現在全てのモデルでTouch Barが付いています。

MacBookで物理ファンクションキーが付いている機種は現在MacBook Airのみです。

重たい作業をしなければProとそこまで動作に大差ないと思うのでAirを選択する価値はあると思います。

ゴールドが欲しい人

無印MacBookがラインナップから外れた今ゴールドがあるのはMacBook Airのみです

価格が下がり買いやすくなった

2018年モデルは性能と価格がとても合っていなかったですが、2019年モデルは価格が大幅に下がりました(それでも高いですけどね)

最近ではAmazonのセールで安く販売していたりするのでそのタイミングを狙うのもありかもしれません。

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