KONICA C35EFを作例とともに紹介する記事

1974年に世界初フラッシュ搭載されたコンパクトフィルムカメラ「KONICA C35 EF」

別名ピッカリコニカ

とても小さくて軽いカメラですが、これが意外と写るカメラなんです。

今回はこのカメラについて作例と共に紹介していきたいと思います。

外観を見る

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こじんまりとしたブラックボディにオレンジとホワイトの文字で統一されており、とてもシンプルなカメラです。

EFはエレクトリックフラッシュの略でしょうか?(違っていたらすみません。某メーカーのマウント名ではありません)

とても軽いカメラですが、軍艦部は金属製でひんやりとしています。

仕様は?

コンパクトカメラですので表にするほどではありませんが以下の特徴があります

  • レンズシャッター
  • レンズ:38mm F2.8
  • 露出用電池:LR44(本来はH-C型水銀電池)
  • フラッシュ用電池:単三乾電池×2
  • セルフタイマー付き(後期型のみ)
  • シャッタースピード、絞りはオート
  • 重量:約340g

電池は若干露出オーバー気味になることもあるようですがLR44で大丈夫です。それとは別にフラッシュ用に単三電池を入れる場所があります。

後期型ではセルフタイマーがついており、レンズ左側のレバーを引くとタイマーがはじまります。

シャッタースピードや絞りは変更できず全てオートとなります。

撮影方法

フィルムを充填して巻き取りレバーを引くまでは通常のフィルムカメラと同等です。

フラッシュ用の単三電池は入れなくても問題ありません(この個体は液漏れは見られませんでしたが怖いのでフラッシュは使用せず)

フィルムを入れたらレンズの前側のダイヤルでISO感度を設定します。

LR44電池では明るめに撮影されるようなので、ISO感度を一段低めに設定するとよいとも聞きますが、カラーネガのダイナミックレンジならフィルムそのままでも問題ないと思います。

ファインダーを覗くと左側に焦点距離の目安、右側に絞りが表示されます。

ピントは目安でなんとなく合わせるといった感じです

一応レンズ側には撮影距離が書かれています。

パンフォーカス気味に撮影するのが一番失敗が少なくなるでしょう。

絞りはシャッターボタンを半押しにすると動きます。F2.8以下にならなければ露出は足りていますので、ピントを合わせたらブレないようにしっかりと構えてシャッターを切るだけです。

このカメラはブレやすい走なのでしっかりと構えることが重要です。

ということでこんな感じで写真を撮ってきましたので、作例を紹介していきます。

作例

色のりも良くてとても味のある写り!

レンズの性能が高いことがわかりますね。

コンパクトなので持ち歩きやすく気軽にフィルムをはじめたい人にもオススメです。

以上コニカ C35 EFについて紹介しました!

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