【フィルム作例】Lomography Color Negative 800 35mmレビュー

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ロモグラフィーのカラーネガフィルム「Lomography Color Negative 800 35mm」

高感度のフィルムも減ってくる中、比較的安価なISO800のフィルムです。

ネガフィルムといえばフジやコダックが定番ですが、ロモグラフィーはどんな写りをするのか。

作例を紹介します。

Lomography Color Negative 800について

2021年の夏現在、一般的に手に入るカラーネガフィルムの最高感度はISO800であり、このフィルムもその高感度フィルムの一つです。

高感度と言うことで室内や夜など暗い場所でフィルム撮影したいときに欲しくなります。

現像は通常のC-41で最寄りのカメラのキタムラでも現像可能でした。

Bitly

3個パックで4000円程度です。

続いて作例にうつります。

作例

カメラ:Konica C35EF

THE ネガフィルムといった写りですね。価格が安いわりにはノイズも少なめな印象です。

グリーンが強めに出る傾向があるのか、紫陽花や田んぼの風景などが映えます。

ISO800ですので雨の日でも十分に使えるフィルムでした。

以上、ロモグラフィーのColor Negative 800 35mmの紹介でした。

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