電子ビューファインダーEVF-DC2レビューonEOS M6 Mark Ⅱ

EOS M6 Mark Ⅱと同時に購入した電子ビューファインダーEVF-DC2

4ヶ月ほど使ってみた感想や背面モニターとの比較などをしていきたいと思います。

スペック・外観

プラスチック製ですが、作りはかなりしっかりしていて、ぱっと見、金属製にも見えます。

仕様

  • 重量:約29g
  • 視野率:約100%
  • 解像度:約236万ドット
  • 有機EL

視野率は100%ですが、フルサイズ換算での倍率などが書いていません。

体感ではだいたい0.6〜0.7倍くらいはあるかなといった感じです。(APS-Cデジタル一眼レフのkissよりははるかに大きいです)

重量は29gと非常に軽いですのでカメラのコンパクトさを犠牲にする事はありません。

あと丸窓がかっこいいですね笑

背面モニターとの比較

左が背面モニター、右がEVFです

撮影にはPowerShot G9X Mark Ⅱを使用しました。室内での撮影でホワイトバランスがちょっと狂っていますがご了承ください。

背面モニターは画面の白い部分にクイックホワイトバランス、EVFは太陽光で撮影しています。

EOS M5でもそうでしたがキヤノンのEVFはかなりこってりしています。

背面モニターは実際の色に非常に近くて好印象ですが、EVFはかなり彩度が高く、色温度が若干高めになっていますね

とはいえ、EOS M5のEVFよりは彩度は低めでEOS Kiss MやEOS RPに近い印象でした。

また、かなり歪みはありますが、今のところ実際に撮っていて気になることはありません

EOS M6 Mark Ⅱで使用してみて

筆者はEOS M6 Mark Ⅱに装着して使用していますが、外付けEVFだから表示の遅延があるなどといったことはありません。

EOS M6 Mark Ⅱはかなりレスポンスの良いカメラですが、そのレスポンスの早さに十分追いついています。

やはり気になるところと言えば背面モニターとの色の違いです。

有機ELでとても綺麗なのですが、色が濃すぎて実際の写真と違った色味で表示されてしまいます。

背面モニターの方が撮影した写真(PCで見る写真)により近いので、EVFで撮影した後、ときどき背面モニターで写真を確認するといった状態で、ミラーレスのメリットを生かせておりません。

逆にピントは合わせやすかったりしますが・・・

「外付けEVF」自体のレビューは以下のEOS M6 Mark Ⅱのレビュー記事をご覧ください

あとは、せっかくの外付けなのでEVF-DC1のように可動式EVFなどバリエーションがあったら良いですね(おそらくEOS M6の販売台数が少ないのでまず無いと思いますが)

EVF-DC1が販売終了となった今、EOS M6 Mark Ⅱなどの外付けEVFカメラでは現状、このEVFしか選択肢がありませんが、色味の問題さえ気にしなければ見た目も良くて、レスポンスも問題ないです。

以上外付け電子ビューファインダーEVF-DC2のレビューでした!

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