日本一早い!?熱海梅園梅まつり2024見頃やアクセス情報

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日本一早咲きの梅として有名な熱海梅園

毎年11月下旬〜12月上旬には第一号の梅が開花します。

59品種472本の梅が遅咲き、中咲き、早咲きと順番に開花するため長い間梅の花を楽しむことが出来ます。

今回は熱海梅園梅まつりについて写真と共に紹介します!

おすすめレンズ:広角~中望遠

混雑度 平日:50 土休日:80

おすすめレンズとは?

混雑度とは?

梅の見頃は?

見頃:1月下旬〜2月中旬

梅まつり開催期間:2023年1月6日(土)~3月3日(日)

第1号の梅は例年11月下旬〜12月上旬に咲きはじめます。

年が明けるとだんだんと花の数が増えてゆき例年1月下旬から見頃を迎え、3月頃まで花が見られます。

<参考:2022年の梅の状況>
3/7:下り5~4分咲(見頃過ぎ始め)
3/3:6分咲(全体見頃)
2/24:6~7分咲(全体見頃)
2/17:5~6分咲(早咲き7分超、全体見頃に入る)2/14:5分咲2/7:4分咲2/3:3分咲
1/27:2分咲1/13:1分咲
<参考:2021年の梅の状況>
3/4:下り1分咲
3/1:下り3分咲
2/25:下り4分咲
2/22:下り5分咲(見頃過ぎ始め)
2/18:6~7分咲(全体見頃)
2/12:6分咲(全体見頃)
2/8:5分咲(早咲き7分咲超、全体見頃に入る)
2/1:3分咲
1/21:2分咲
1/7:1分咲

https://www.ataminews.gr.jp/event/355/

梅の開花状況

熱海市観光協会のFacebookで開花状況が更新されます

ブラウザーをアップデートしてください

また、公式HPでも開花状況を確認できます

第81回熱海梅園梅まつり(2025)|イベント | 【公式】熱海の観光サイト あたみニュース
1886年(明治19年)に開園した熱海梅園は、 日本で最も早咲きの梅として有名です。毎年11月下旬~12月上旬には、第一号の梅の花が開花します。樹齢100年を越える梅の古木を含め、60品種・469本の梅が咲き誇り、早咲き→中咲き→遅咲きと、順番に開花。梅まつり期間中、梅を存分にお楽しみいただけます。期間中、園内には足湯...

梅の開花状況は2023年1月より更新予定のようです。

熱海梅園へのアクセスと開園時間

開園時間と入園料

開園時間:8:30〜16:00

入園料:300円(梅まつり期間中)
市内に宿泊すると100円になります

アクセス

電車・バス

JR熱海駅→1駅3分→JR伊東線「来宮駅」から徒歩約10分(急坂)

JR熱海駅から伊豆箱根バスで「熱海梅園」バス停下車
※熱海梅園梅まつり期間中は増発されます
※行き先は「相の原団地ゆき」or「熱海梅園ゆき」

梅園前駐車場100台(1/1〜3/5のみ)

駐車料金:普通車一台600円

※梅まつり期間中は周辺道路・駐車場の混雑が予想されますので公共交通機関をできる限りご利用ください。

熱海梅園の梅の写真

園内は山あいにあります

梅の花の香りに囲まれながら熱海梅園の梅まつりをお楽しみください!

以上熱海梅園梅まつりの紹介でした。

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